フェイクニュースを見破れ!日本の情報リテラシーを加速させるWEBマガジン ー https://fake-news.jp
政治
2020.09.15 0 3
【マジコン】蓮舫、“施し票で石破氏潰し”に「『二位じゃダメなんですか』と、どうしても言いたい」⇒ネットの反応「ユーモアのセンスあるな」
画像引用元: Twitter
石破氏潰しのために他派閥から岸田氏に票が流れた?
記事を要約すると
- 立憲民主党の蓮舫参院議員14日、自身のツイッターを更新
- 石破氏潰しのために他派閥から岸田氏に票が流れたというネットニュースを引用
- 『二位じゃダメなんですか』と、どうしても言いたいくらいの派閥の力学」とツイート
引用元: スポーツ報知 2020.9.15
<実際のツイート>
「二位じゃダメなんですか」
と、どうしても言いたいくらいの派閥の力学。
岸田氏、議員票伸ばす 「石破氏潰し」で他派閥から票 #SmartNews https://t.co/kqHUhBT9Hm
— 蓮 舫 ・ 立 憲 民 主 党 ( り っ け ん ) (@renho_sha) September 14, 2020
蓮舫氏のプロフィール
画像引用元: Ogiyoshisan – 投稿者自身による作品, CC 表示 3.0
蓮舫(れんほう、Lien-Fang、本名:齊藤 蓮舫〈さいとう れんほう〉)は、日本の政治家。立憲民主党所属の参議院議員(3期)。立憲民主党副代表兼参議院幹事長。元夫・村田信之との婚姻中の氏名は、村田 蓮舫(むらた れんほう)。
菅内閣で内閣府特命担当大臣(行政刷新、消費者及び食品安全)、内閣総理大臣補佐官。野田内閣で内閣府特命担当大臣(行政刷新、「新しい公共」、少子化対策、男女共同参画)、公務員制度改革担当大臣を務めたほか、民主党幹事長代行、参議院東日本大震災復興特別委員長、民主党代表代行、民進党代表代行、民進党代表(第2代)を歴任した。
2009年11月13日、民主党政権下に内閣府が設置した事業仕分けの文科省予算仕分けの際、蓮舫は「仕分け人」として次世代スーパーコンピュータ開発の予算削減を決定した。この時に要求予算の妥当性についての説明を求めた発言である「世界一になる理由は何があるんでしょうか?2位じゃダメなんでしょうか?」が話題になった。
蓮舫は元来19歳の時に日本に帰化したと主張していたが、「赤いパスポートになるのがイヤだった」「自分の中のアイデンティティーは『日本』とは違うと感じる」と中国への思慕が強く、1993年にニュース番組『ステーションEYE』のメインキャスターに起用されると「在日の中国国籍のものとしてアジアの視点にこだわりたい」と抱負を語るなど、台湾国籍を持つ二重国籍者であることを自身の特長としてアピールをしていた。
引用元: ウィキペディア(Wikipedia)
[kk1 関連記事 pink 1409 1071]
Twitterの反応
レンホウさん
ご自慢の持ちネタですが、滑ってますよ— ひろしん TAMU FC No.600≠200 (@tora_cat_0420) September 14, 2020
二位に意味があるから岸田さんに票が流れたんですよ。
読解力ヤバイですね。— コージー(3勝1敗4分) (@sports_navi2011) September 14, 2020
石破さんは立憲民主党がお似合いだと思いますが…引き抜いてみては如何でしょう?
— 🎌モネラン🎌 (@SakuSwk) September 14, 2020
志位はダメなんですか??
— callaway x-tour【♨️風呂家裸呑♨️】 (@x_callaway) September 14, 2020
そのネタ、どんどん使って下さい。
これだけ有名なセリフ世の中にそうはありません。
文脈から離れて揶揄に使われてきましたが、ご本人が堂々と使うようになればオセロ返せますよ。— クロトワⅡ (@Crotoy0222) September 14, 2020
ネットの反応
- ツイートより、もっと議員として大切な仕事あるでしょう。
- こういうチャチャの入れ方が、この方や立憲の不評に繋がっていることに全く気づかない愚かさ。
- そういえばマジコン疑惑どうなったの
- そんなに石破さんになって欲しかったのでしょうか?他党の総裁に何を期待しているんでしょう。そんなに石破さんの政策がよいのなら、ぜひ一緒の党で活動したらいいのではないかと思います。
- この人が見ているのは、いかに与党を批判するかだけで、野党でいる事に慣れてしまっている。
- 二位じゃダメだってなんども言ってるだろ
- ユーモアのセンスあるな
マスコミのフェイクニュースに騙されやすい
家族や仲間にこの記事を印刷してあげよう!
この記事を書いた人
コメント※名前、Emailは任意です
カテゴリー:政治
まだコメントはありません