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政治
2020.10.01 0 7
【動画あり】新首相補佐官・柿崎明二、最初から政治家志望だったことをバラされる⇒ネットの反応「政治記者は成り上がりの手段だったのね」
画像引用元: アメブロ
同期の柿崎氏に対する龍崎孝氏の率直な思い「がっかり」
ここがポイント
- 共同通信社の柿崎明二氏が総理補佐官に就任したことに、元TBS解説委員の龍崎孝氏が「ひるおび!」に出演し「がっかり」と述べた
- 龍崎氏と柿崎氏は毎日新聞入社で同期、新人研修の頃に柿崎氏が「将来は政治家になりたい」と言っていたことを語った
- 「くれぐれも国民を裏切らないで」と同期だからこそのメッセージも送った
引用元: デイリースポーツ
【ひるおび!の様子】
「入社した時から政治家になりたかった」という下心をバラされてしまった柿崎明二。今までの辛口コメントはなんだったんだよ。「権力への憧れ」の反動が「反権力の原動力」だったなんてカッコ悪。イソコを少しは見習えよ。#柿崎明二 #ひるおび #望月衣塑子 pic.twitter.com/mfA4dDRk6u
— アポロ (@apollo_jpn) September 30, 2020
柿崎明二氏のプロフィール
画像引用元: アメブロ
柿崎 明二(かきざき めいじ)は、内閣総理大臣補佐官(予定)。新聞記者、ジャーナリスト、共同通信社論説副委員長。
秋田県平鹿郡平鹿町(現:横手市)出身。県立横手高等学校、早稲田大学第一文学部を卒業後、毎日新聞社に入社。1988年、共同通信社に移籍。
2019年人事にて論説副委員長、2020年9月16日人事てに総務局付となり、2020年9月30日付で共同通信社を退職。同年10月1日付にて、菅義偉内閣にて政策評価、検証担当の内閣総理大臣補佐官に就任する予定。
[主な著書]
[主なコメンテーター出演番組]
- 情報プレゼンター とくダネ!(フジテレビ)
- 直撃LIVE グッディ!(フジテレビ)
- ひるおび!(TBS)
引用元: ウィキペディア(Wikipedia)
[kk1 関連記事 pink 305 2021]
龍崎孝氏のプロフィール
画像引用元: Twitter
龍崎 孝(りゅうざき たかし)は、日本のジャーナリスト。流通経済大学スポーツ健康科学部教授。元毎日新聞社記者。元TBSテレビ解説委員。
1984年毎日新聞社に入社、浦和支局(現・さいたま支局)に配属される。埼玉県警担当時代は日本航空123便墜落事故の取材を担当。その後、東京本社政治部に異動し、竹下内閣当時の首相官邸、自民党、外務省などの取材に従事し、千葉支局勤務を最後に1994年12月に退社。1995年、東京放送に移籍。2016年3月31日付でTBS退社。2016年4月1日より流通経済大学スポーツ健康科学部教授就任。
引用元: ウィキペディア(Wikipedia)
Twitterの反応
元TBS 解説委員で流通経済大教授の龍崎孝氏(柿崎明二が総理補佐官に就任したことについて)「がっかりしました」←多くの国民は、共同通信の記者なんてこんなもんだろう。しょせん己を売らんがための政権批判!前鹿児島県知事の三反園 訓クラスの程度の低い変節漢ということではないだろうか。
— 空 【菅義偉政権打倒!】 (@kskt21) September 30, 2020
安倍政権に批判的だった柿崎さんが総理補佐官に就いたのだから、本来であれば右派が発狂するところだと思うが、なぜ左翼の人は柿崎さんが「権力に屈した」と捉えるのだろうか。https://t.co/9x3ZGgThw1
— よもぎ (@YOMOGI_seiji) October 1, 2020
“龍崎孝氏「がっかりしました」柿崎氏の総理補佐官就任に率直思い 毎日新聞同期”
こういう人は個人の理念が無いんだろう。
有るのは自己の栄達のみ!— jhon9999 (@jhon54111) October 1, 2020
ネットの反応
- パヨクに限って権力大好き
- 読売や産経ではなく、フェイクで御馴染みの共同通信の柿崎を起用する辺りが面白い。これを受けて今後の共同通信の出方が楽しみ。
- あんなに安倍批判して政治家になりたかったんか。野党に入らず政権の懐に入るあたり頭良いかもなw
- 本人はスパイのつもりで入り込んでるんだろ
- 政治部から政治家になりたいと言ってたという事は柿崎氏はそもそもが権力志向だったんですね。
- 確かにこの柿崎の変節はどうかと思うけど。総裁選の時から菅さんに好意的な意見を言ってるから変だとは思ってたんだけど。
- イソコも報道官にしちゃえよw
- チャンスがあれば何でも挑戦してみればいいのではないかな。
- 反権力の政治部記者は自分が成り上がる手段だったのね
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