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芸能
2020.10.15 0 31
【ストーカー】室井佑月「安倍がすっごく元気そう。それなら総理もっと続けろよアベガー」⇒ネットの反応「完全に安倍ロスです」
画像引用元: Twitter
トランプも安倍も「現世の毒」
ここがポイント
- 作家の室井佑月氏がトランプ大統領と安倍前首相について持論を展開
- 安倍前首相について「最近、すっごく元気そう。パーティーなどにも出席し、やる気まんまん。だったら総理大臣の座を放り投げなくても良かったのでは?コロナ対策の失敗に対し、国会で説明したくなかったからと疑ってしまう。あの方は、この国の分断を煽っただけでなく、この国の総理とは「ちょっと辞めるわ」というような軽いものであるというレガシーも作ったわ。」と批判
- トランプ大統領と安倍前首相のように、いかがわしいことをしても応援する人がいる限り分断が生まれるとし、両人を「現世の毒」と切り捨てた
引用元: AERAdot.
室井佑月氏のプロフィール
画像引用元: Twitter
室井 佑月(むろい ゆづき、本名非公開)は、日本の小説家、随筆家、タレント。青森県八戸市出身。
政治信条に関しては革新寄りであり、憲法9条改正や核武装に対して否定的な考えを持っている。また、自民党政権に対してもテレビなどのメディアで厳しく批判することがある。一方で、日本共産党に関しては「人々のためになっている」と評価している。
2020年(令和2年)5月10日、元新潟県知事の米山隆一と結婚。昨年末から交際をしており、2月にプロポーズを受けたことを電話取材で明かした。
引用元: ウィキペディア(Wikipedia)
[kk1 「室井佑月」関連記事 pink 1701 1368 1054]
Twitterの反応
「現世の毒」は,オマエラ夫婦じゃあ!💢https://t.co/wsY4efY4QY
— かみなりパパ ②号 (@kaminari_papa2) October 15, 2020
夫婦揃ってクレーム付ける事しかできない連中 https://t.co/N2p7k3xtIo
— 野党は野盗 (@swlJoNVSyHSVDka) October 14, 2020
>この国の総理とは「ちょっと辞めるわ」というような軽いものであるというレガシーも作ったわ。
私にはとてもそんな風には見えませんでしたが、あなたには軽いものに見えたのですね。
— バトー (@batoo0080) October 14, 2020
やっぱりアベガーじゃないと元気が出ないの?
これからは旦那の買春問題等を題材にした小説を期待します。
旦那さん、突っ込みどころ満載なんだから、いっぱいイメージできるでしょ?— しもりん (@4W0cik6wydmJd0U) October 15, 2020
ネットの反応
- アベロスが重篤化してるな、病院行っとけ。
- これ同様の病気を持つ人に対しての偏見発言と捉えられてもしょうがないよね。
- 安倍でなければ誰でもいいから早く辞めてくれと言っていたのはあなたですよね?念願叶って辞めたのだから、もういいのではないですか?パーティーに行くのと、毎日総理の仕事をこなすのと、同等の負荷だと思っているのでしょうか?
- こいつ本質的に他人を思いやる心が皆無で憎しみが原動力だよね。
- 権力者を批判する事がカッコいいと思っているの?ジャーナリストも粗探しをして騒いでる。その考えは、今の時代に合わないから止めた方が良い。
- 毎日安倍ちゃんのこと考えてるの?それは恋だよ。
- むしろ「現世の猛毒」は日本の偏向報道しかしない左派メディア及びその論客達、アメリカの偏向報道しかしないメディアだと思うのですが。
- 難病が原因で辞めざるをえなかったのに「ちょっと辞めるわ」みたいな表現をするとは人格を疑います。
- 安倍ヤメロするために、安倍続けろとかこれもうわかんねえな。
- 病気絡みで進退を決断された方について、よくもまあ、こんな自身の決めつけた視点だけで意見を発信しちゃうよなあ…。
- 自分が信じるもの以外は全てフェイクだと思い込むところはトランプさんとソックリですよ。右も左も、度がすぎると毒になります。
- テレビに出てくる一番の安倍信者おばさん。まだアベガーしてんのかよ。
- 今やこれでしか飯を食ってけないようだ。本業はどうしたのかな?発言はいつも生理的に嫌いな人を批判するために後付けの理屈を付けてもっともらしく言ってるだけ。だから辞めればいいと言ってたお方が辞めてもまだ批判の矛先にする。
- いい加減ロスから立ち直れよw
- 総理の激務から解放されたから、とは考えないのかよ。総理の仕事量を舐めてねえか?
- 完全に安倍ロスです!
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